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快適さの秘訣断熱&省エネ設備のヒミツ

快適な家ってどんな家だろう。窓を開けたり、エアコンで室温を調整できる家でしょうか? エルハウジングでは、各部位で断熱効果のある部材を使用し、夏は涼しく冬は温かいお家づくりをしています。 防湿効果も上がるので、雨の季節もお家の中は快適!年間を通して暮らしやすい工夫がいっぱいです!

断熱&省エネ設備のヒミツ

一次エネルギー消費量等級5、断熱等性能等級4、フラット35S金利Aタイプ対応

断熱効果を生み出す部材を家中の要所に使用。

住宅の断熱の基本は居住空間を断熱材等ですっぽり包み込むことです。 エルハウジングは断熱等性能等級4をクリアするグラスウールやフェノールフォーム保温板を各部位(壁・床・天井・バルコニー下・基礎)に施工しています。

断熱施工部位
断熱施工部位
断熱施工部位

結露の発生を防止する対策

壁内部の結露は、住宅の断熱性能や耐久性を損なう恐れがあります。建てた後から対策を行うことが難しい部分なので、 室内側の湿気を壁の内部に入れないよう、防湿フィルムを柱・間柱、梁等の見付け面に重ねて止め、構造作りの段階で防露性能をしっかりと確保しています。

結露の発生を防止する対策

躯体の断熱性能等
防湿フィルム付きグラスウールの施工例

通気層の設置

外部からの雨水や木材の水分、また室内からの水蒸気などを外気に放出し、壁内部の結露を防止するため、外壁側に通気層を設けています。 通気層と透湿防水シートを設けることにより、外装材から浸入する雨水を外へ逃がし、壁内部への雨水浸入リスクを軽減することができます。

〈通気システム〉壁内部の結露と雨水の浸入を防ぐ

開口部の断熱性能

窓は光を取り入れたり、空気の入れ替えや風通しを良くするなど、住宅の居住性を高めるために必要となるものです。 一方で熱の出入りが一番多い場所となるため、エルハウジングでは窓のすべてにLow-Eペアガラスを標準採用し、断熱・遮熱性能を高めています。 熱の出入りをおさえることで、冷暖房効率がアップし、省エネ環境にも貢献しています。

開口部の断熱性能

一次エネルギー消費量基準

外壁や窓の「断熱性能」に加え、冷暖房や換気、給湯、照明設備の性能などを総合的に評価する「一次エネルギー消費量基準」。

エルハウジングでは、家計や環境にも優しい省エネ設備を取り入れ、 日々の生活エネルギー量(電気・ガス・水道使用)の削減効果を高めています。(一次エネルギー消費量等級5:フラット35S金利Aタイプ該当)

冷暖房や換気、給湯、照明設備

一次エネルギーとは

石油、天然ガス、石炭などの自然由来のエネルギーのことを指します。私たちが日常生活で手にするガス石油、電気は発電所などで加工された二次エネルギーです。
(二次エネルギーは、エネルギー毎に使用単位が変わるため、省エネ基準では一次エネルギーを基準にしています。)
[ 共通単位/GJ(ギガジュール) ]

一次エネルギー、2次エネルギー

グループ一貫体制によるトータルサポートでお客様にお喜びいただける家づくりを

グループ一貫体制によるトータルサポート

京都に生まれ、京都に学んできたエルハウジング。
創業以来、グループ一貫体制によるトータルサポートで、多くのお客様に心からご満足いただける住まいをお届けしてきました。
強度や耐久性といった目に見えない構造から、日々の暮らしを支える居住性や快適性、さらに個性を演出する外観デザインに至るまで。 住まいに求められるあらゆる要素を高次元で融合。建築規制の厳しい京都に学んだ独自の感性や技術が私たちのチカラです。京都の新築戸建・分譲住宅はエルハウジングにおまかせください!

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