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エルハウジングの構造品質

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Structural quality
構造品質1:地盤・基礎

CHECK01

徹底した地盤調査と頑丈な地盤づくり

適切な補強を加え住宅を支える基礎、その基礎を支える地盤を堅固にする事が地盤補強の目的です。
どのような補強をするのか、また必要かどうかの調査をすることが大切です。
私たちエルハウジングは基礎工事の事前に地盤調査を実施し、必要であれば土地の適性にあった補強を行います。
見えないところだからこそ、しっかりとした工事をするという強い信念をもった取り組みで、いつまでも安心で価値ある住宅を支えます。

土地を見極める徹底した地盤調査

地盤調査にはスウェーデン式サウンディング法を採用。住宅の地盤調査では高い定評と信頼性を誇ります。
軟弱では10m以上の深度も調査可能で、地盤調査するためのポイント数が多くとれるので地盤の変化をよりとらえられます。この調査結果を分析することで支持層の深さなどが判明し、補強の必要性が決定されます。

土地を見極める徹底した地盤調査
支持層の深さにあわせて最適な地盤改良

地盤が軟弱な場合は住宅の建物の重みによって地盤が沈み、その上にある住宅にも傾きや歪みなどの影響を及ぼします。これを防ぐために、補強が必要な地盤に対して地盤改良の工事を施します。
補強の必要レベルに応じて、表層をセメント系固化材で固める「表層地盤改良」、セメント系固化材を数十本の柱状に圧入する「柱状地盤改良」高強度の炭素鋼管を数十本圧入する「細径鋼管杭工法」により地盤を補強します。

支持層の深さにあわせて最適な地盤改良

CHECK02

支持層の深さにあわせて最適な地盤改良

頑丈な地盤の上に住宅の基礎をしっかりと組み上げていきます。
基礎とは建造物を支持し安定させるための土台となる部分のことです。
引張力に強い鉄筋と上からの圧力に強いコンクリート、それぞれの長所をフルに活かした基礎が、地震の揺れから住宅を守ります。

引張力への強度を高める配筋
引張力への強度を高める配筋

改良が施された地盤は、整地をして、砕石を均等に敷きつめて転圧し、ベタ基礎と呼ばれる鉄筋コンクリートづくりに入ります。その第一段階として、鉄筋工事を施します。これはコンクリートにはない引張力への強度を高めるためのもので、直径13mm(立ち上がり部分は10mm)の鉄筋を200mm間隔で組み上げていきます。

地震の振れに強いベタ基礎
引張力への強度を高める配筋

配筋にコンクリートを流し込むとベタ基礎の完成です。この基礎の特徴は、鉄筋コンクリート面全体で建物を支えるため、地震の揺れや台風による風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすこと。地面をコンクリートで覆うため防蟻対策としても有効で、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。

ベタ基礎の内部構造

ベタ基礎は、地盤補強の内容や建物の階数等によってコンクリートの底板の厚みや配筋の方法 など、強度を考えた構造を設定。
さらに土台、立ち上がり部分ともにコンクリートのかぶり厚 を大きくとることで、中性化による鉄筋の腐食を防いでいます。

シングル配筋のベタ基礎
シングル配筋のベタ基礎

主に2階建てに用いるベタ基礎の内部構造。
コンクリートの底板の厚みは150mm。
立ち上がり部分の高さは420mm 、厚みは150mmを使用。

ダブル配筋のベタ基礎
ダブル配筋のベタ基礎

主に3階建ての地盤に用いるベタ基礎の内部構造。
コンクリートの底板の厚みは200mm。
(3階建ては柱状改良なしでも200mmの厚みを使用。)
立ち上がり部分の高さは420mmで、厚みは150mmを使用。

Structural quality
構造品質2:大工さんのお仕事

CHECK01

「大工さんのお仕事」をのぞいてみよう!

大工さんのお仕事は主に木造の建築で言いますと木材で柱や梁を組み立てて、家の骨組みをつくります。
実際に建築作業の中で一番長く現場に常駐しているのが大工さんであり、お客様の理想の住まいを私たちスタッフと一緒にカタチにしていくお仕事です。

現場のお仕事

基礎工事や屋根・外壁・内装の仕上げ以外のすべてにたずさわります。こちらでは簡単に説明させていただきます。

現場のお仕事の流れ
  • 1

    基礎が出金上がったら土台引きをします。
    土台が終わると床の下地材を貼ります。

  • 2

    家の骨組みを組み立てる上棟です。上棟は1~2日程度で終わります。
    上棟後は早い時期に屋根の防水を行います。

    接合部はしっかりと金物で補強
  • 3

    つづいて構造体の耐震性を強める効果のある筋かいや面材耐力壁を設置します。接合部はしっかりと金物で補強します。

  • 4

    次に窓台、窓まぐさを入れサッシの取付を行います。

  • 5

    中間検査後は外壁のサイディング工事がスタート!
    外壁サイディングの構成は防水紙+胴縁+サイディングが一般的です。

  • 6

    破風と軒天工事では破風板と鼻隠しの内側の軒下の天井に板を張ります。

    破風と軒天工事
  • 7

    フロア、窓枠、階段、床下点検口、断熱工事などをします。

  • 8

    最後に床張りや壁のボード張りなどの作業です。
    大工さんのお仕事はここまでです。

CHECK02

実験により検証された頑強な木造住宅

お客様に安心のお住まいを提供する為、木材の加工欠損が少なく耐力が大幅にアップできる『金物工法』を採用。
きわめて耐震性に優れているため日本に適した建築法として広く普及しつつあります。

強度を一層高める接合金物

土台と柱、柱と梁、屋根と桁など地震や台風の影響をもっとも受けやすい構造部材の接合部において、一般的な在来軸組工法の仕口と接合金物を使わず、仕口の欠損を少なくし特殊な金物で接合。
構造体の要となる部分をしっかりと固定し、柱と基礎コンクリートの接合部分には計算によりホールダウン金物を採用。万一の地震時、揺れによって柱が基礎から抜けるのを防ぎます。

強度を一層高める接合金物
フラット35基準を上回る太筋かい

筋かいとは柱と柱の間、土台と梁や桁の間に斜めに通され、いわば「つっかえ棒」のような働きをする木材。地震の揺れによるねじれや、台風の風などの横方向からの力から構造体の変形を守る、たいへん重要な役割を担っています。
その筋かい材にフラット35基準(幅90mm、厚み30mm)を上回る厚み45mm(幅は現在90mmを使用)の木材を使用することで、構造体の強度をいっそう向上させています。

フラット35基準を上回る太筋かい

CHECK03

居住性を一層高める構造工夫

快適で安心な暮らしを支える大きな理由の一つが、構造部分へのこだわりです。
そのすみずみにまで構造工夫を凝らして、防水性の向上、湿気のこもりの解消、遮音性への配慮などをカタチにしています。
メンテナンスのしやすさも居住性を高めるための大切な条件。見えない部分へのこだわりが、暮らしに確かな心地よさを生み出します。

耐水・防火を高める外壁下地

風雨にさらされながら、家族の暮らしをつつむ外壁。
その下地構造には防水・防火性を求め、
4段階の工程を経て念入りにかたちづくっています。
まず一番の下地として、通気防水シートを全体に張り巡らせます。

つぎにサッシなどの開口部まわりに防水テープ処理を施し、
雨水の浸入を防ぎます。

防水処理が整うと外壁に通気層を設ける為に、柱・間柱に沿って胴縁を打ちます。そして最後に、仕上げのサイディングボードを貼ります。

このときのサイディングボードは外装仕上げ仕様により、はじめから塗装された化粧サイディングを貼る場合と、無塗装サイディングの貼り付け後に吹き付けなどで塗装する仕上げ方のどちらかになります。(仕様・デザインにより、モルタルも一部採用しています。)

耐水・防火を高める外壁下地
湿気のこもりを防ぐ小屋裏換気

家を内側からむしばむ結露やシロアリ発生の原因となる湿気。そのこもりを防ぐために、効果的な換気システムを導入しています。

外気を軒裏から取り入れ、小屋裏から再び外へ排出することにより空気のよどみを解消し、住まいの状態を健やかに保ちます。

湿気のこもりを防ぐ小屋裏換気
メンテナンスがスムーズな点検口

天井裏や床下のメンテナンスが容易なことも、快適な住まいの大切な条件です。
各種の点検を手軽に実施できるよう、床下収納等を利用した適所に点検口を設けています。

配線や配管の状態を定期的にチェックできるとともに、万一のトラブル発生時の補修もスムーズに行えます。

メンテナンスがスムーズな点検口
給排水音をやわらげる配管措置

昼はさほど気にならなくても、夜になると意外に響く2階のトイレやキッチンからの給排水音。

そこでパイプに配管遮音材を巻き付け、2階からの給排水音を気にならない程度に軽減。静けさが守られた暮らしの心地よさを高めています。

給排水音をやわらげる配管措置
強度を高める二重貼り床

毎日の暮らしにナチュラルな木の温もりを与えてくれるフローリング床。
その強度をいっそう向上させるのが、厚さ12.5mmのフローリングに28mmの十分な厚みをもつ構造用合板下地材をプラスした二重貼り床構造(2階床のみは剛床構造)。心地よい木の感触を末長くお楽しみいただけます。

メンテナンス性に優れたヘッダー式配管システム

昼ヘッダー式配管システムとは給水源となるヘッダーからパイプを分岐し、台所や洗面室、浴室といった各給水栓までを個別配管するものです。

露出配管することでメンテナンス性が大きく向上し、さらに樹脂製パイプの採用で、水道の蛇口を閉めたときに発生する「ドーン」という音、いわゆるウォーターハンマー現象も解消しています。

メンテナンス性に優れたヘッダー式配管システム
床下環境を守る基礎パッキン

湿気がこもりやすく、シロアリ発生の温床となりがちな床下。その心配を解消するのが基礎パッキンです。
基礎と土台の間にパッキンを設けることにより風の通り道を確保、空気のよどみを防ぐことで床下環境を健やかに保ちます。

また、従来の床下換気口のように基礎を開口(欠損)させる必要がないため、家の耐久性も高めています。

強度を高める二重貼り床

CHECK04

高い耐久性と断熱性を誇る住空間

− 断熱性 −
外気温の影響を軽減し、快適に保たれた室温を外へ逃がさない断熱材。
その性能が、住空間の心地よさを左右するといっても過言ではありません。

− 耐久性 −
風や地震の揺れなどから住まいの強度を一層高めるために、
高品質の耐力壁の採用にも積極的に取り組んでいます。

高い耐久性と断熱性を誇る住空間
住まいを覆う断熱材

断熱性を高めるポイントは熱の移動、つまり熱のロスを防ぐこと。そのためには断熱材を構成する繊維の質はもとより、密度が重要になります。

そこで半永久的な耐久性を誇る高密度の高性能グラスウール材を厳選。「断熱等級4」レベルの断熱性能を確保し、冷暖房にかかるランニングコストを削減します。熱のロスを極力防ぎます。

住まいを覆う断熱材
高強度・高耐久・防耐火の耐力壁

風や地震の揺れは横方向からの力として家に襲いかかります。その力を軽減するためには、エネルギーを面、すなわち壁で受け止めて分散させることが大切です。

耐力壁はその名の通り、壁の強度を高めるための建材のこと。私たちは高強度の耐力壁と、同じく横方向からの力から構造体の変形を守る筋違とを併用。

それぞれを家の構造の適所に用いることで住まいの強さを一層高めています。 耐力壁はまた、その耐久性と安定性が数々の試験で実証されており、防耐火性にも優れた力を発揮します。

高強度・高耐久・防耐火の耐力壁

Structural quality
構造品質3:品質管理

CHECK01

厳格な検査体制と信頼の保証体制

お客様の一生のお買い物となる家。その価値を揺るぎないものとするために、各工程において品質管理のグローバルスタンダードに基づく、厳しい検査を実施しています。
構造の保証は最長20年の信頼の保証体制をお約束します。そして新築住宅にご入居いただいた後も、
細やかな点検・ケア・メンテナンスを実施し、「ホームドクター」としてお客様との末永いおつきあいを大切にいたします。

品質管理の流れ
厳しい検査による施工・品質管理

敷地の調査から竣工後の最終手直し確認まで、各工程ごとに厳格な検査を行っています。その数は第三者機関を含め16に及び、社内検査は品質管理課が第三者の立場から実施。

専門担 当者が品質マネジメントシステムの国際基準である“ISO9001”に基づいて厳しくチェックし、主要工程では写真撮影を行い、すべての検査項目をクリアした場合にだけ次工程へ進むことが許されます。

検査結果は一つひとつの家ごとに報告書としてまとめ、ご入居後の点検などに長期的に活用しています。

厳しい検査による施工・品質管理
ご入居後の安心を支える5つの保証
ご入居後の安心を支える5つの保証

私たちがお届けする住まいにはお引き渡しの際に5つの保証をお付けし、それぞれの内容を明記した保証書をお渡ししています。
一つは当社規約による構造(基礎・軸組・壁・床・屋根)の保証。

そして、施工上の問題を原因とする雨漏りに関する防水保証や地盤の性質や改良結果などについてを記した地盤保証。

さらに、万一のシロアリ被害についての保証や 床下環境に関わる基礎パッキン工法による品質保証(白蟻補償制度登録証含む)など、これら5つをお付けすることにより、ご入居後の安心を支えます。

※発行会社により保証書は異なります。

迅速・丁寧なアフターサービス

お住まいになられてからが本当のおつきあいのはじまり。
そう考えて、私たちはアフターサービスに誠意を込めて取り組んでいます。

お引き渡し後1ヶ月と6ヶ月に定期訪問又はご連絡、3ヶ月、12ヶ月、24ヶ月には定期点検を実施。各種チェック・修繕箇所の確認、ご入居後にお気づきになられたことの聞き取りなどを行い、修繕の必要やご要望がある場合には速やかにご対応します。

そして24ヶ月以降も、ご連絡をいただければ同様のサービスをご提供するライフパートナーシップをお約束しています。

迅速・丁寧なアフターサービス
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