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【フラット35】子育てプラスを使ってどれだけお得になる?イメージ図付きで解説

補助金や制度2024/02/13

子育て世帯を応援する【フラット35】子育てプラスが、本日2024年2月13日以降の資金受取分から適用となります。

この記事では、そもそも【フラット35】とは何なのか、新メニュー【フラット35】子育てプラスを利用することで、どれだけお得になるのか、金利引き下げのイメージ画像付きで解説していきます。
これから住宅購入を検討している方は、ぜひご一読ください。

フラット35とは?

【フラット35】とは民間金融機関と住宅金融支援機構が提携した最長35年の全期間固定金利住宅ローンです。
お申込ご本人またはそのご親族の方がお住まいになる新築住宅の建設資金・購入資金または中古住宅の購入資金にご利用できます。
エルハウジングではフラット35の基準を満たした住宅を施工しております。
たくさんのお客様にフラット35をご利用頂いてます。
ご利用には別途指定検査機関による「設計審査」「適合証明書」の交付が必要になります。
(※別途申請手数料要)
(※一部フラット35対象外の物件がございます。)

子育てを支援するため【フラット35】子育てプラスが新登場!

2023年11月29日に、令和5年度補正予算が成立し、金利引き下げ幅が拡大された「フラット35子育てプラス」がスタートします!
【フラット35】の金利について、子どもの人数に応じて引き下げる子育てに関するメニューが新設され、2024年2月13日以降の資金受取分から適用となります。

若い世代の住宅取得にかかる負担を軽減することを目指しています。子育て家庭を住宅ローンを通じて支援します。
子育て世帯または若年夫婦世帯に対して、全国一律で子どもの人数などに応じて一定期間借入金利を引き下げる制度で、【フラット35】【フラット20】【フラット50】買取型と、保証型U-80/U-90をご利用いただけます。【フラット35】Sや地域連携型などの、他の金利引き下げメニューとも併用可能です。

新メニュー【フラット35】子育てプラスにより金利引き下げ幅が最大年-1%に拡大。
4つのグループ(家族構成・住宅性能・維持保全・エリア)ごとにそれぞれ1つの項目まで選択可能で、選択した各項目のポイントの合計数に応じて金利を引き下げます。

新しいポイント制度の仕組み

●お子様の人数や住宅の性能などに応じて金利引下げポイントが加算されます。

●1ポイントで5年間 年利-0.25%の金利引下げとなります。年利最大1%の上限のため、4ポイント以上の場合は6年目から5年間の金利引下げ適用になります。

●【フラット35】子育てプラスを利用しない場合は、4ポイント(当初5年間-年1%)が上限です。
つまり、「家族構成に関するメニュー」の適用はなしに当てはまる18歳未満のお子様がいない40歳以上のご夫婦の場合、4ポイント(当初5年間年利-1.0%)が上限です。※例5を参照

以下の表でご自身の家族やご購入予定の物件が該当するかチェックしてみましょう。

新しいポイント制度早見表 

①家族構成に関するメニュー

ポイント

若年夫婦または

子供1人(18歳未満)

1

子供2人

2
子供3人 3
子供4人以上

4~

(5人の場合は5ポイント。人数に応じてポイントが変わります。

適用なし

0

 

②住宅性能に関するメニュー

 

③維持保全に関するメニュー

ポイント

【フラット35】S
(ZEH)
  3   長期優良住宅である
(※ 住宅性能で(Bプラン)
または適用なしを
選択している場合、併用不可)
1

【フラット35】S

(金利Aプラン)

  2  

【フラット35】S

(金利Bプラン)

  1   長期優良住宅でない 0
適用なし   0  

 

④地域連携に関するメニュー

ポイント

≫対象エリアの確認はこちら

2
地域連携型(地域活性化) 1
地方移住支援型 2
適用なし 0

 

エルハウジングで新築住宅を購入した場合の金利引き下げ例

【試算例】
借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.82%の場合。
(りそな住宅ローン「フラット35」(機構買取型)、【フラット35】Sの取扱い:A・Bプランともに可、取扱エリア: 京都 )

例1)
・子供が1人の世帯 (または若者夫婦)
・京都市内の物件【フラット35】S(金利Bプラン)の新築住宅を購入した場合


 「家族構成に関するメニュー」が 1ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が1ポイント
 「維持保全に関するメニュー」が金利Bプランには併用不可、
  「地域連携に関するメニュー」が2月時点 京都市内に該当物件はありません。
=合計2ポイントなので、当初5年間、年0.5%引き下げられます。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初5年間 1.32%(-0.5%) 9万円 0円
6年目以降 1.82% 9.6万円 0円

子供が0人あっても若者夫婦(夫婦のいずれかが40歳未満である世帯。同性パートナーを含みます。)がご購入の場合、
 「家族構成に関するメニュー」が 1ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が1ポイント ですので、
=合計2ポイント、当初5年間、年0.5%引き下げられます。上記と同じ試算になります。


▼これが子供2人の場合は、
「家族構成に関するメニュー」が 2ポイントに増えますので、
=合計3ポイント、初5年間、年0.75%引き下げられます。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初5年間 1.07%(-0.75%) 8.6万円 0円
6年目以降 1.82% 9.6万円 0円

 

例2)
・子どもが3人いる世帯
・京都市内の物件【フラット35】S(金利Aプラン)、長期優良住宅ではない新築住宅を購入した場合

 「家族構成に関するメニュー」が 3ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が2ポイント
 「維持保全に関するメニュー」が0ポイント
 「地域連携に関するメニュー」が0ポイント
=5ポイントなので、当初5年間は1%引下げ、6年目~5年間 0.25%引き下げられます。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初5年間 0.82%(-1%) 8.3万円 0円
6年目~10年目 1.57%(-0.25%) 9.2万円 0円
11年目以降 1.82% 9.5万円 0円

 

例3)
・子どもが3人いる世帯
・京都市内の物件でZEH住宅(長期優良住宅ではない)を購入した場合


 「家族構成に関するメニュー」が 3ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が3ポイント
 「維持保全に関するメニュー」が0ポイント
 「地域連携に関するメニュー」が0ポイント
=合計6ポイントなので、当初5年間は1%引下げ、6年目~5年間 年0.5%引き下げられます。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初5年間 0.82%(-1%) 8.3万円 0円
6年目~10年目 1.32%(-0.5%) 8.9万円 0円
11年目以降 1.82% 9.4万円 0円

 

例4)
・子供が4人いる世帯
・ZEH住宅、長期優良住宅の新築
・京都府宮津市など地域連携型(子育て支援)エリアで購入した場合。

 「家族構成に関するメニュー」が 4ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が3ポイント
 「維持保全に関するメニュー」が1ポイント
 「地域連携に関するメニュー」が2ポイント
=合計10ポイントなので、当初10年目まで年1%引下げ、
 11年目~5年間 年0.5%引き下げられます。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初10年間 0.82%(-1%) 8.3万円 0円
11年目~15年目 1.32%(-0.5%) 8.8万円 0円
16年目以降 1.82% 9.2万円 0円
例5)
・40歳以上のご夫婦
・ZEH住宅・長期優良住宅
・亀岡市などの地域連携型(地域活性化)エリアで購入した場合。

18歳未満のお子様がいない世帯、夫婦いずれも39歳以下ではない場合。子育てプラスを利用しないことになります。

 「家族構成に関するメニュー」が 適用なし 0ポイント
 「住宅性能に関するメニュー」が3ポイント
 「維持保全に関するメニュー」が1ポイント (←ZEHまたは金利Aのみ適用)
 「地域連携に関するメニュー」が1ポイント
=合計5ポイントですが、子育てプラスを利用しない・家族構成に関するメニューが「適用なし」の場合のポイント上限は4ポイントです。
当初5年間は1%引下げ、6年目以降は適用なしとなります。

▼金利引下げ後の借入金利▼

金利 毎月返済額 ボーナス返済
当初5年間 0.82%(-0.1%) 8.3万円 0円
6年目以降 1.82% 9.5万円 0円

 

上記の中に当てはまるものはありましたでしょうか?

【フラット35】子育てプラスの注意点

【フラット35】子育てプラスは、借換融資にはご利用いただけません。
地域連携型(子育て支援・空き家対策)の情報はフラット35のホームページにてご確認いただけます。

まとめ

今回紹介しました【フラット35】子育てプラスは、子どもが多い世帯ほど住宅ローン金利を引き下げ、若い世代の住宅取得にかかる負担を軽減することが狙いです。
また、広さや安全面での良質な住宅(ZEH住宅や長期優良住宅など)取得を後押しします。
適用条件さえ満たせば当初5年間、6年目以降、11年目以降の金利を引き下げできるうえ、【フラット35】Sや地域連携型などの、他の金利引き下げメニューとも併用可能です。

しかし、建物の仕様や住んでいる地域、住みたい地域によっては、ポイント数が高い「住宅性能に関するメニュー」や「地域連携に関するメニュー」が適用外となる場合もあります。
いくら金利がお得になるからといって、「子育て支援型の対象地域だからここに住む!」などと住む場所を決めるご家族は少ないでしょう。
つまり、購入予定の物件が金利引き下げの対象だったら魅力的だけど、当てはまらない可能性があるから注意が必要ということです。

2月14日(水)以降のご融資実行から、子育てプラスの取扱いを開始いたします。
ご自身の家族やご購入予定の物件がフラット35を利用することで、どれだけお得になるのか。
ローンシミュレーションをした上で、ぜひ検討してみてください。

※当記事の情報は2024年2月13日現在のものです
※上記の試算例は2024年2月資金受取分の【フラット35】の借入金利を表示しています。

≪関連リンク≫

≫子育て世帯を応援する【フラット35】子育てプラス 2024年2月13日スタート! ~令和5年度補正予算における制度拡充~

≫【フラット35】金利引き下げ内容確認 2024年2月13日以降の資金受取分

 

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