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【2026年最新】なぜ今「滋賀・草津エリア」が選ばれるのか?
NEW仲介業者向け住まいのお役立ち情報 2026/03/12

京都・大阪への「着席通勤」が叶える、賢い住まい選びの新基準
先日、LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」から、「2026年 住みたい街ランキング(近畿圏版)」が発表されました。
2025年1月1日~12月31日、LIFULL HOME’Sに掲載された大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県エリアの賃貸物件・購入物件への問合せ数を駅別に集計し、ランキング化したものです。
TOP10の顔ぶれは2025年ランキングと大きく変わっていませんが、滋賀県の「草津」(7位)と「南草津」(9位)がトップ10入りを果たしました。特に草津駅は前回の20位から一気にランクアップしており、注目度の高さがうかがえます。
都心部の住宅価格や家賃の上昇が続く中、今なぜ多くの人が「滋賀・草津エリア」に熱い視線を送っているのか。今回は、その人気の理由を「タイパ(時間対効果)」と「コスパ(費用対効果)」の視点から紐解きます。
1. 圧倒的な「タイパ」を支える、JR新快速の「着席通勤」
草津・南草津エリアの最大の武器は、JR新快速による快適なアクセスです。

・「座って通勤」という、2026年の贅沢
2026年の不動産トレンドワードに「こちくら郊外」という言葉があります。これは「遠・便・快(都心から少し遠いけれど、便利で、快適)」を兼ね備えた、心地よい暮らしができる郊外エリアのこと。
特に朝の通勤時間帯、草津駅始発の電車などを利用すれば、京都まで約20分、大阪まで約50分を「座ったまま」移動できます。
価格が安定している「郊外の新築一戸建て」へ目を向ける方が急増しているのも納得です。
・移動時間を「有効な自分時間」へ
テレワークと出社を組み合わせるスタイルが定着した今、座れる通勤時間は「ただの移動」ではなく、読書やメールチェック、資格の勉強といった「有効な自分時間」へと変わります。満員電車で立ち続けるストレスをなくすことは、日々のタイパ(タイムパフォーマンス)を劇的に向上させてくれます。
2. 「コスパ」がもたらす、広々とした住環境と心のゆとり
「草津・南草津エリア」がランキング上位に選ばれる理由は、利便性だけではありません。京都・大阪のベッドタウンとして、生活の質を底上げしてくれる「コストパフォーマンス」の良さが、主婦層や大人世代に支持されています。

・同じ予算で「理想の暮らし」を妥協しない
都心部と比較すると、草津エリアは土地価格のバランスが非常に優れています。同じ予算であれば、もうひと回り広いリビングや、家族それぞれの個室、あるいは憧れのパントリーやワークスペースなど、面積の数字(坪数)以上の満足感を得られる家づくりが可能です。
・充実した生活インフラと豊かな自然
草津駅周辺には大型商業施設が揃い、日常のお買い物は非常にスムーズ。その一方で、少し足を伸ばせば琵琶湖や緑豊かな公園が広がります。「利便性」と「癒やし」の距離が近いことが、主婦層や大人世代に支持される理由です。
3. 安心感のある、次世代の教育・子育て環境
大学キャンパスが点在する文教地区としての側面も持つ草津・南草津。街全体が活気に満ちていながら、落ち着いた治安が保たれています。整備された広い歩道が多く、ベビーカーでの移動や通学が安心な点も、子育て世代にとっては見逃せないポイントです。

まとめ:2026年、賢い大人が「草津」を選ぶ理由
単に「都心に近い」だけでなく、「移動の質」と「住まいの質」を賢く両立させること。 それが、今「草津」「南草津」が選ばれている本当の理由です。
「滋賀は少し遠いかな?」と感じていた方も、新快速での「座れる時間」と、そこで得られるゆとりある住環境を天秤にかけてみれば、新しい暮らしの答えが見えてくるかもしれません。
これからの住まい選び。数字上の距離だけではなく、「自分たちがどれだけ心地よく過ごせるか」を基準に、草津エリアに注目してみてはいかがでしょうか。
関連記事「2026年不動産トレンド「新築氷河期」を賢く生き抜く!関西で選ぶ「こちくら郊外」の一戸建て」
参照:<近畿圏版> 2026年 LIFULL HOME’S みんなが探した!住みたい街ランキング「https://lifull.com/news/46882/」
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