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【家事ラクの秘訣】ロボット掃除機がスイスイ走る家。段差レスと家具選びのポイント
NEW間取りのアイデア 2026/05/14

「出かけている間に、リビングがピカピカになっている!」 そんな夢のような毎日を叶えるには、ちょっとしたお部屋の工夫が必要です。ロボット掃除機が100%の力を発揮できる環境づくりのコツを見ていきましょう。
1. 基本中の基本!お家の中の「段差レス」
ロボット掃除機が一番苦手なもの、それは「段差」です。一般的に、2cm以上の段差があると乗り越えられず、そこで立ち往生してしまいます。
■玄関からリビング・洗面所までフラットに
ロボット掃除機に家中をお任せするなら、玄関を上がってからリビング、廊下、そして洗面所まで段差のないフローリングが続いていることが第一条件です。
エルハウジングの建売住宅では、お部屋の出入り口にも段差を作らないフラットな設計を基本としています。お掃除ロボットがスムーズに行き来できるのはもちろん、ハイハイ期や歩き始めの小さなお子様がつまずく心配も減り、子育て家族にとって嬉しいポイントです。
■ドアの「レール」にもご注目
お部屋を仕切る引き戸の足元のレールも、チェックしておきたいポイント。エルハウジングの建売住宅では、凹凸の少ないフラットなレールを採用しています。ホコリが溜まりにくく、お掃除ロボットがスムーズに通過できるだけでなく、普段の拭き掃除がサッと終わるのも、忙しいご家族に好評です。

これから土地を購入して新築住宅を建築する(注文住宅を建てる)方の場合は、床にレールがない「上吊り戸(うわづりど)」を検討してみるのもおすすめです。
2. 意外と忘れがち!ロボット掃除機の「基地」づくり
最近のロボット掃除機は、自動ゴミ収集機能やモップ洗浄機能がついていて、充電ドック(基地)が大きくなりがちです。
■共働き・子育て家族を支える「動線と間取り」の工夫
リビングのど真ん中に大きな基地があると、生活感が出てしまったり、歩く時に邪魔になったりすることも。
エルハウジングの建売住宅は、共働きや子育て家族の毎日の家事動線を大切に考え、豊富な収納や使いやすいコンセント配置を心がけて設計されています。そのため、「階段周辺のちょっとしたスペース」や「パントリー・収納近くの死角」など、ロボット掃除機の基地として活用しやすい“ちょうどいい場所”が案外見つかりやすいんです。

ロボット掃除機専用の設計というわけではありませんが、生活の邪魔にならずスッキリと隠せるお気に入りの「居場所」を、ぜひ実際の間取りの中から探してみてくださいね。
3. 相性ぴったり!「お掃除ロボット歓迎」な家具の選び方
お家がフラットでも、家具がとおせんぼをしてしまってはもったいないですよね。これから新調されるなら、こんな家具がおすすめです。

■ソファやベッドは「脚の高さ10cm〜12cm以上」
ロボット掃除機がスッと下に入り込めるよう、脚つきの家具を選ぶのが鉄則です。ご検討中のロボット掃除機の高さを事前にチェックしておきましょう。
■ダイニングチェアは「宙に浮く」タイプが便利
テーブルの天板に肘掛けを引っ掛けて、脚を床から浮かせられるタイプのダイニングチェアが大人気です。お出かけ前にサッと椅子を浮かせておくだけで、テーブルの下もくまなく綺麗にしてくれます。
■床に配線を這わせない工夫を
コードの巻き込みはエラーの原因ナンバーワン。テレビボードの裏に配線を隠せるものを選んだり、フロアランプではなく壁掛けや天井からの照明を活用したりすると安心です。
■絨毯やラグは敷いても大丈夫?
厚みは2cm以下、毛足は短めを。ロボット掃除機がスムーズに乗り越えられ、ブラシの絡まりも防げます。毛足の長いシャギーラグはエラーで止まりやすいので要注意です。キッチンなどの薄いマットはめくれて巻き込まれやすいため、裏面に滑り止めが付いているものを選ぶか、専用シートで床にピタッと固定すると安心です。
まとめ:ロボットが走りやすい家は、人間にも優しい家
ロボット掃除機がスイスイとスムーズに走り回れる「段差がなく、床にモノが少ない家」。それは言い換えれば、「小さなお子様やご高齢の方もつまずきにくく、家族みんなが安全で心地よく暮らせる家」ということです。
エルハウジングの建売住宅は、毎日の家事負担を少しでも減らし、ご家族がゆったりとくつろげる空間づくりを大切に設計しています。
ぜひ現地にお越しの際は「どんなソファを置こうかな」「ここなら子どもがのびのび遊べるな」と、ご家族の毎日の暮らしを主役に想像しながらお家の中を歩いてみてくださいね。そんな「人にとっての暮らしやすさ」の工夫が、結果的にお掃除ロボットにとっても働きやすい環境につながっていることに気づいていただけるはずです。
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